Love_letterという発音が同じの映画が、1995年に中山美穂Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95)
豊川悦司のキャストで放映されました。ラブ・レターという映画とは
内容は全然違います。Love_letterという映画は山で遭難した恋人の住所に、手紙を出したところ返事が返ってきたという話から始まる映画でした。タイトを聞いただけではどちらの映画が少し混乱してしまいます。「Love_letterとラブ・レターを勘違いしてしまった。
あじさいの歌――Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
石原裕次郎さん&芦川いづみさんの、青春もの。
わたし、現実でもこのふたりが結婚してもいいと思いました。なんだかお似合いですよね。でも、芦川いづみさんっていまどうなさってるの? こんなにきれいな人なのに。
現在、第5福竜丸は東京都の有明・夢の島公園に展示されているとか。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
近くにいながら、お台場に遊びに行きながら、見に行ったことはなかったです。こんど、ひとりで行ってきちんと見てこようと思います。
前の発言で、さかんに水爆実験を強調していたのだけど当時何かあったの?なんていう能天気な発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
その後調べてみたら、ゴジラが公開された年、その約半年前の3月に、あの第五福竜丸がビキニ環礁でアメリカの水爆実験で死の灰を浴びていたではないですか。なにも知りませんでした、ごめんなさい。
9月にはひとり放射線症でお亡くなりになってしまい、この事件をきっかけにして翌年には第1回原水爆禁止世界大会がひらかれていたとは。勉強不足でした、すみません。
バスクリンのCMに出たのはデニス・ホッパーですよMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
「S」がない事にも気が付かないなんて間抜けというより、「S」抜けですね(爆)カタカナで書くと違和感のある名前に名前になってしまうことに気がつきました。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
後はANTHONY HOPKINSが出ていたのはバスクリンのCMくらいでしょうか?何故映画に関係ないCMの事を書いているのか不思議?
CMは世界一短い映画だと思っているからです。制作費を時間で割ると
なんて贅沢な映画だろうね
アンソニー・ホプキンスといえば、わたしがほかに見た作品は「羊達の沈黙」と「永遠の愛に生きて」それにどんな役だったか覚えてないのだけど「遠すぎた橋」くらいかナーMozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
「ジョー・ブラックをよろしく」をラストまで見たとき、思わずほっとしました。なかなかやるじゃん、死神さん♪なんてね
わたしも朝のカフェで、あんなふうな衝撃的な出合いを経験してみたいものだとつくづく思いつつ、やっぱりブラピは目がいいよなーなんてうっとりしながらこの映画を見てました
(ところで、ANTHONY HOPKINSですよ、スペル)
BRAD PITTとANTHONY HOPKIHGの掛け合いと微妙な表情の変化を絶妙のカメラワークとライティングで魅せてくれた!という感じがします。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98)
なんと言ってもANTHONY HOPKIHGが「良い」。「絶対に良い」キャスト
名のタイトル順に言えば、BRAD PITTが主役なんだけど・・真の主役は
ANTHONY HOPKIHGと言っても過言ではないと言えます。
やはりアカデミー賞を受賞するだけの事はあると、この映画を観れば
納得できます。ここのサイトの感想日記の真似をして星で採点するなら、4つ半をあげたいです。何故?☆が半分足りないかというと、もう一度観たくなってビデオのレンタル料を散財しそうになってしまったからです(笑)
ビデオを返す時に後ろ髪をひかれる気分でした◎
第1作目のゴジラです。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
盛んに水爆実験を強調してるのですが、そういう情況だったのかなぁと歴史を繙きたくなりました。
背鰭をぴかぴか光らせながら口から吐き出す光線は、もしかしてプラズマ? あれって放射能の光? モノクロだから何色なのかわからないのだけど、青白い光なのかなぁ。だとしたらチェレンコフ効果? よくわかんないけど、こんなすごい生物兵器がいたら米軍は放っておかないだろうなぁとも思いました。
でも最後にオキシジェンデストロイヤーで海の藻屑と消えてしまったかわいそうなゴジラ(♂?)
しかーし、30数年後、ゴジラは再び甦ったのです。やっぱり生きていてほしいですよね。
9人の侍と、ひとりの浪人もののお話。Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95; DigExt)
この浪人ものは、なんとなく「用心棒」と似ています。
筋とはかんけいないのだけど、この映画を見ていて感心したのは、9人の侍の立ち位置。どういう場合でも、9人全員の顔が見えるように、立ち位置が決まるんです。集合写真のカメラマンなら、喜ぶでしょうね。
三船敏郎さんの殺陣、かっこいい。
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