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わたしを映画に連れていって!みんなが見たすてきな映画のお話をきかせてください
えーとたしか、フォレスト・ガンプの次くらいにトム・ハンクスが出た映画だったと思うのだけど、まそんなことはどうでもよくって、月着陸ってわたしたちの世代にはぴんとこないのだけど、いまから30年前くらいには月に行ってたんですね。すごいね。
30年前っていったら、パソコンとかまだない時代でしょう? でもまあいちおうコンピューターみたいなものはあったのかな? でも、映画を見ていると電卓すらなくて、計算尺を使って計算してたりするので、うわーよくこんな時代に月まで行けたなと、正直思いました。
いまならもっとカンタンに行けそうだけど、やっぱりお金がかかるのかなぁ。
で、この映画を観て感動したのは、アポロ計画の中でも最大級のピンチに直面したNASAのスタッフたちが、ありとあらゆる知恵を総動員して問題解決に当たったということ。単純な感想だけど、アメリカって凄いって思いました。
わたしもいつか、この目で地球を眺めてみたいし、月に降りてみたい。
大好きな高倉健さんとマイケル・ダグラスと、松田優作さんが出ている映画。
リドリー・スコット監督の手に掛かると、大阪の町並みもまるでブレードランナーのよう。フォグというかスモークが独特ね。
健さんの英語もすてきだけど、松田優作さんの迫力がすごい。
BS2でときおり思い出したように夜中に放送してるのをたまたま見ました。
ちょっとアブナいギャグが満載で、こんなの放送してもいいの?と視聴者のほうが心配になってしまう内容ですが、これがイギリスBBC制作だと知って二度びっくり。やるな〜BBC それをこっそり放送するNHKも、だいぶ柔らかくなったってことかしら。
ここ何週間かBS2で日本映画特集を組んでいて、最近は吉永小百合さん出演の映画を連続で放送してました。
「キューポラのある街」あたりから見始めて、おとといころかな?この「愛と死を見つめて」を見たのは。
骨髄肉腫とかいう病気にかかってしまって、若くして亡くなってしまった女性の実話をもとにした映画。まだ21歳で… いまのわたしと同じ年齢ですよ。大阪の病院に入院していて、恋人は東京からお見舞いに通ってきてくれるの。いまとちがうでしょう、昭和30何年っていうころだから、新幹線とかなかったろうし、それを思うと、ほんとにふたりが純愛してたのだなァと。
顔の半分が無くなってしまうなんて、わたしには想像すらできません。
もし、現在の医学があったら、彼女は死なずに済んだのかしら。
吉永小百合さんって、けっこうすてき。とても端正できれいな人なんだけど、なんか飾らないよね。あとエネルギー全開みたいな。ちょっと変わった感じの印象を受ける女優さんだと思いました。いい意味で。
starship troopersに出てくるような大きさの虫君がもしも、万に一つの確率?「虫だから億に一つの確率」で突然変異で産まれてきたら、人間にとっては脅威意外のなにものでもありませんね。キンチョールで
コロリと倒れてくれそうには無いですから、打つ手がない<^!^>
この映画をビデオで見た後で台所に居たゴキ君をスリッパで叩きながら
これくらいの大きさが丁度いいと思ったのはσ(^_^;ワタシだけでしょうか?
ななみとケディが初出演したインド映画「NATTU」が日本でも公開されるみたいだけど、北海道・東京・大阪だけで、それも3日だけ。
日本の映画供給会社って、やっぱだめだね〜
まあ、ビジネスだからしょうがないのだろうけど…
でも、夢がないよね。採算ばかり考えるのはこの時代だからしょうがないのだろうけれども… なんか淋しいですね。
この映画おもしろそうだし、ウケると思うんだけどなァ。わたしの意見なんかどうでもいいんでしょうケドも…
前の席の人の頭に邪魔されることもなく、寝そべって見ることができるので、ドライブイン・シアターってけっこう、好き。
ポップコーンをボリボリ食べようが文句いわれないし(同乗者からは苦情受けるかもしれないけど…)登場人物にああだこうだと感想を話しながら見てもまわりから怒られないで済むし、映画館で見るというよりは、あたりまえだけど、自室でレンタルビデオなんかを仲間同士でわいわいいいながら見てる感じに近いかな。
わりとよく行くんですよ。
夜遅くまでやってる場合が多いし、夕食のあとどうしよっか?っていうときなんかね。カラオケばかりじゃあきちゃうし、そういうときにわりと手頃?なんです。途中コンビニに立ち寄って、兵糧をしこたま買い込んで行くことはいうまでもありません。
彼、さいきんホンダの新車のコマーシャルに出てますね。
なんていうクルマだったかな〜?
お年を召してもますますシブイ、ショーン・コネリー(大泥棒)が若くて美人のパートナー、キャサリン=ゼダ・ジョーンズ(じつは保険会社の調査員)とコンビを組んで、壮大な大強奪に挑む。
最後まで逆転に次ぐ逆転で、ハラハラしどおし。
とってもオシャレな泥棒映画。まるでルパンと不二子みたいね。
オススメ度★★★
梟の城と、
ななみとケディが初出演したナトゥ
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